ビニール製(PVC製)の軟らかい素材のオリジナルリボン腕章制作。軟らかい素材ですので安全性が高く、人や商品などに接触した際、傷を付けたりする危険性の低いところが特長。耐水性有り。屋外や湿気の多い場所の使用でも問題無し。自由なデザインで印刷可能。上部の2穴に安全ピンが通してあります。安全標識用のリボン、安全衛生、安全管理、指差し確認、強化期間などででお勧め。
ビニール製リボン腕章印刷、ビニール製リボン胸章印刷、ビニール製記章印刷の特長
オモテ面(印刷面)
ウラ面
やわらかいので安全です。
軟らかいので、曲がります。
ビニール製(PVC製)の軟らかい素材のリボン腕章、リボン胸章、リボン記章です。材質は、白色のマット生地で、しっかりした厚手のビニール材質(厚さ0.7mm程度)を使用しています。硬い素材ではありませんので、安全性が高く、人や商品などに接触した際、傷を付けたりする危険性の低いところが特長です。耐水性がありますので、屋外や湿気の多い場所の使用でも問題ありません。オモテ面の全面に自由な印刷が可能です。上部の2穴に安全ピンが通してあります。安全標識用のリボン(安全衛生、安全管理、安全第一、危険予知、指差し確認、強化期間など)や、販売促進用のリボン(キャンペーン中、セール中、実施中など)で、ご利用頂いております。

国内にて製造していますので、安心品質です。
書面の見積書が必要な場合は、ご連絡ください。
材質や印刷方法などご不明な点がありましたら、お気軽にお電話でお問い合わせ下さい。
お客さまのご予算・目的にあわせてお作りします。なんでもご相談ください。
個人様、法人様、組合様。どなたからでもご発注をお請けしております。
受付担当者は、加工や印刷等の知識が豊富で、デザイン制作のスキルを持っています。お見積りから、制作方法の質問まで、素早く対応致します。
徹底した工程管理により、お約束の納期を厳守します。ズルズルと納期延長は致しません。納品後に、見積り以外の追加請求は致しません。
弊社は、海外拠点を置いて製造していません。安定した高品質の製造を続けられるよう、国内製造にこだわります。
製品は、OPP袋、ポリ袋等で包み、更に段ボール箱に詰めます。小さなサイズであっても、メール便は使用せず、通常の宅配便で安全に届くようにしています。
製品発送後、発送伝票の番号をお知らせします。クロネコヤマト、ゆうパックなどの追跡サイトにて、発送状況を確認出来ます。「いつ、商品が届くのだろう・・・」という不安から解消されます。
リボン腕章、リボン胸章、リボン記章、作成担当のお客様へ
グラフィックソフトが無い場合や、使い方が判らず、ロゴのデータのみがある場合などは、おおよそのデザインをお知らせ頂ければ、印刷データを制作致します。
初めてグラフィックソフトで印刷データを制作される方には、仮入稿を行って、データの制作方法に誤りが無いか確認致します。
ワード、エクセル、パワーポイントのデータであっても結構です。そのデータを利用して、印刷データにする方法を検討します。
印刷データが何も無く、前回作ったバッジしか無い場合でも、前回の製品を利用して、印刷データを制作できるかもしれません。ご相談ください。
お見積りを致します。お気軽にお問い合わせください。
見積もり依頼の記入例
【製品】 ビニール製リボン胸章
【サイズ】 40×125mm 安全ピンを通す2穴
【印刷方法】 片面フルカラー オンデマンド印刷
【生地】 白色の梨地(マットタイプ)
【とめ具】 安全ピン付き
【数量】 10個以上から見積致します。
ビニール製リボン腕章印刷、ビニール製リボン胸章印刷、ビニール製記章印刷のサイズと形状
上記以外のサイズ・形状も製造可能です。詳しくはお問い合わせください。
ビニール製リボン腕章印刷、ビニール製リボン胸章印刷、ビニール製記章印刷の印刷方法
オンデマンド印刷(マットタイプ)
特長 |
小ロット向き |
生地 |
白色の梨地(マットタイプ) |
印刷 |
インクジェット系のオンデマンド出力機 フルカラー印刷のみ(特色DIC指定は出来ません)
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オフセット印刷(マットタイプ)
特長 |
大量生産向き |
生地 |
白色の梨地(マットタイプ) |
印刷 |
オフセット印刷機(大量生産向き) フルカラー印刷、特色(DIC番号指定)の印刷が可能 高精細の印刷品質
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注意点
高温の場所に置いた場合、変形する恐れがあります。 (特に80度以上にならないようにして下さい)ビニール(PVC)の特性で、日数の経過とともに、変形する場合があります。(使用に支障が出るような変形ではありません)生地は、製造ロットの違いにより、色味や質感、膨らみ具合が少々異なる場合があります。ビニール生地(PVC生地)への印刷は、紙の印刷に比べると、色味が転びやすいです。数量が多い場合、同時に印刷した場合であっても、少々色味が異なる製品が含まれる場合があります。オンデマンド印刷は、インクジェット出力機による印刷ですので、特に色味が転びやすいです。増刷の場合であっても、上記の理由から、前回と色味が少々異なる場合があります。