胸ポケット用ペンケース型のバッジ印刷。胸ポケットのボールペンによるインク染み、インク汚れを防止しつつ、バッジやワッペンの用途を兼ねる。ワイシャツや白衣をペン染みから守るワッペン印刷。柔軟性と耐久性の高いビニール製(PVC製)の軟らかい素材で安全性が高く、長期間使用可能。耐水性有り。屋外や湿気の多い場所の使用でも問題無し。自由なデザインで印刷可能。白衣、制服、ビジネスシャツに最適で、医者、看護師、教師、研究員のバッジ、ワッペンでお勧め。
胸ポケット用ペンケース型のバッジ印刷、ポケットガードの
特長
胸ポケット用ペンケース型のポケットガードで、バッジ印刷やワッペン印刷の様なデザインが出来ます。胸ポケットのボールペンによるインク染み、インク汚れを防止しつつ、バッジやワッペンの用途を兼ねます。ワイシャツや白衣をペン染みから守るワッペン印刷で、柔軟性と耐久性の高いビニール製(PVC製)の軟らかい素材で安全性が高く、長期間使用可能です。耐水性が有りますので、屋外や湿気の多い場所の使用でも問題ありません。自由なデザインで印刷可能です。白衣、制服、ビジネスシャツに最適で、医者、看護師、教師、研究員のバッジ、ワッペンでお勧めです。
安全標識用や啓発用のバッジ・ワッペン(安全衛生、安全管理、安全第一、危険予知、指差し確認、強化期間など)や、販売促進用のバッジ・ワッペン(キャンペーン中、セール中、実施中など)や、記念用のバッジ・ワッペン(○○周年記念、○○thなど)や、ワクチン接種済みバッジにお勧めです。キャンペーンバッジ、スローガンバッジ、イベントバッジにお勧めです。
やわらかいので曲がります。
軟らかいので安全です。

国内にて製造していますので、安心品質です。
書面の見積書が必要な場合は、ご連絡ください。
材質や印刷方法などご不明な点がありましたら、お気軽にお電話でお問い合わせ下さい。
お客さまのご予算・目的にあわせてお作りします。なんでもご相談ください。
お客さまのご予算・目的にあわせて、最適な製品を提案致します。
個人様、法人様、組合様。どなたからでもご発注をお請けしております。
受付担当者は、加工や印刷等の知識が豊富で、デザイン制作のスキルを持っています。お見積りから、制作方法の質問まで、素早く対応致します。
徹底した工程管理により、お約束の納期を厳守します。ズルズルと納期延長は致しません。納品後に、見積り以外の追加請求は致しません。
弊社は、海外拠点を置いて製造していません。安定した高品質の製造を続けられるよう、国内製造にこだわります。
製品は、OPP袋、ポリ袋等で包み、更に段ボール箱に詰めます。小さなサイズであっても、メール便は使用せず、通常の宅配便で安全に届くようにしています。
製品発送後、発送伝票の番号をお知らせします。クロネコヤマト、ゆうパックなどの追跡サイトにて、発送状況を確認出来ます。「いつ、商品が届くのだろう・・・」という不安から解消されます。
グラフィックソフトが無い場合や、使い方が判らず、ロゴのデータのみがある場合などは、おおよそのデザインをお知らせ頂ければ、印刷データを制作致します。
初めてグラフィックソフトで印刷データを制作される方には、仮入稿を行って、データの制作方法に誤りが無いか確認致します。
ワード、エクセル、パワーポイントのデータであっても結構です。そのデータを利用して、印刷データにする方法を検討します。
印刷データが何も無く、前回作ったバッジしか無い場合でも、前回の製品を利用して、印刷データを制作できるかもしれません。ご相談ください。
お見積りを致します。お気軽にお問い合わせください。
見積もり依頼の記入例
【製品】 ポケットガード
【タイプ】 98×153mmタイプ
【印刷方法】 オンデマンド印刷
【透明袋への封入の有無】 無し
【数量】 500
胸ポケット用ペンケース型のバッジ印刷、ポケットガードの
サイズと形状
胸ポケット用ペンケース型のバッジ印刷、ポケットガードの
印刷方法と形状
オンデマンド印刷
特長 |
小ロット向き |
生地 |
白色の梨地(マットタイプ) |
印刷 |
インクジェット系のオンデマンド出力機 フルカラー印刷のみ(特色DIC指定は出来ません)
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オフセット印刷
特長 |
大量生産向き |
生地 |
白色の梨地(マットタイプ) |
印刷 |
オフセット印刷機(大量生産向き) フルカラー印刷、特色(DIC番号指定)の印刷が可能 高精細の印刷品質
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注意点
高温の場所に置いた場合、ポケットガードが変形する恐れがあります。 (特に80度以上にならないようにして下さい)ビニール(PVC)の特性で、日数の経過とともに、変形する場合があります。(使用に支障が出るような変形ではありません)生地は、製造ロットの違いにより、色味や質感が少々異なる場合があります。ビニール生地(PVC生地)への印刷は、紙の印刷に比べると、色味が転びやすいです。数量が多い場合、同時に印刷した場合であっても、少々色味が異なる製品が含まれる場合があります。オンデマンド印刷は、インクジェット出力機による印刷ですので、特に色味が転びやすいです。増刷の場合であっても、上記の理由から、前回と色味が少々異なる場合があります。